2019-07-01

ゴミ屋敷は危険がいっぱい

ゴミ屋敷

ゴミ屋敷は、見た目にも悪く、周囲や自身の健康にも悪影響を及ぼします。そんなゴミ屋敷には、危険に繋がる要因もたくさんあります。自力での解決が難しい場合は、専門家の力を借りて解決してみてはいかがですか。

部屋中にゴミが散乱し、足の踏み場さえもなくなってしまうゴミ屋敷の中には、自宅の外や敷地外にまでゴミが放置されているということも少なくありません。

そんなゴミ屋敷の危険と言えば、火災が発生することが考えられます。

ゴミが広がっている部屋は可燃物を一面に敷き詰めたスペースとも言えるため、ちょっとした不注意で火がついてしまうと、瞬く間に火が広がってしまいます。

静岡県の住宅の年間の火災件数をご存知ですか?

静岡県の消防関係データによれば、年によってバラつきはありますが、毎年750件から1000件前後で推移しています。静岡県内のどこかで毎月平均63件から85件の住宅が火災の被害にあっているのです。

消防車が駆けつけても、部屋中のゴミが消火活動の妨げになってしまうこともあるでしょう。火事は隣家へ燃え移ったり、周辺を騒ぎに巻き込んでしまうなど多大な迷惑をかけてしまいます。

ゴミに埋もれていたライターからの発火や、コンセントにゴミが入ったことによる発火など様々な火災発生状況がゴミ屋敷には潜んでいます。不用品は都度処分をしてこまめに清掃を行い、生活空間をしっかりと確保するように心がけましょう。

また、ゴミ屋敷と聞くと、多くの方が悪臭や虫などをイメージすることでしょう。ゴミの中には生ゴミが混ざっていることもあり、時間の経過とともに腐敗などで強い悪臭を放ち始めます。

夏場は生物の腐敗が早く、時にはカビや細菌の発生に繋がることもあります。このような不衛生な環境は、ネズミや虫にとっては格好のエサ場となります。ネズミや虫が持ち込んだ菌や糞などを放置していると人体にも様々な悪影響を及ぼします。

部屋が散らかり過ぎてからでは、片付けや掃除をしようという意欲がなかなか湧いてこないものです。そうなる前に、こまめに不用品撤去などを行いながら快適な生活が送れる環境をつくることが大切です。

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